生活習慣病等各種内科疾患の検診・治療

内科とは

内科とは病気をしたときに最初に受診する診療科です。
熱、せき、のど痛、腹痛、胸痛、頭痛、だるさなどの色々な症状に対して診察します。必要に応じて専門の科に紹介するのも内科の役割です。
また症状がなくても血圧が高い、血糖値が高いなどの治療も内科の役割です。

特徴

院長が大阪市都島区でも数少ない日本内科学会総合内科専門医です。(総合内科専門医名簿)
内科全般を総合的に診察していきます。

対象・症状

感冒（風邪）、高血圧、高脂血症、高尿酸血症、糖尿病、肝炎、感染症など各種疾患。
生活習慣病の予防・治療。
（いくつかの疾患がある方は総合的に治療いたします。）

当院で可能な検査

レントゲン、心電図、血液検査、腹部エコー、頚動脈エコー、肺活量検査、尿検査、便検査など

お受けできない検査

胃カメラ、大腸ファイバー、CT検査、MRI検査、ホルター心電図、心エコーなど
※連携医療機関に紹介・予約可能です。

かかりつけ医について

大病院で通院されていて病状が安定している患者様はかかりつけ医での治療をお勧めします。また、最初に大病院に受診されるより、かかりつけ医を受診し、相談の上、大病院を紹介してもらうことをお勧めします。

内科外来についてAbout

内科一般外来として、感冒（風邪）・インフルエンザ・高血圧・糖尿病・高コレステロール・肝炎・胃炎・甲状腺疾患・血液疾患・感染症など 、内科疾患各分野の診療しています。
特に糖尿病やメタボリックシンドロームなど、生活習慣病の予防や治療にも力を入れています。
せき・はな・のど痛・熱・腹痛・胸痛・だるさ・げり・吐き気・めまいなどような症状にも対応いたします。
院長は大阪市都島区でも数少ない日本内科学会総合内科専門医です。総合内科専門医はまだまだ数少ないですが、資格に恥じないよう内科疾患全般に精通する医師として努力しています。（専門医名簿一覧）
最近流行りの総合診療医は資格をもった総合内科専門医であることが安心です。